養豚排水施設で発生するアナモックス菌の特性解明及びその利用

No 27031260
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター
テーマ名 養豚排水施設で発生するアナモックス菌の特性解明及びその利用
対応が想定される技術 環境対策技術
農業・食品産業等の現場における問題点 窒素による水質汚濁防止対策として、排水中の窒素低減が求められている。畜産業においては、水質汚濁防止法における硝酸性窒素等の暫定排水基準は700mg/lであるが、一律基準は100mg/lであり、今後の規制強化に備えた窒素低減対策が必要である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) 従来の硝化脱窒法は、イニシャルコストやランニングコストが高いため、畜産農家での普及は困難な状況にある。近年開発された「アナモックス法」は、従来法より低コストかつ省エネルギーで脱窒を可能とする技術として注目されており、畜産排水への適用が期待される。
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 畜産排水の窒素低減対策について、農食事業「活性汚泥モデルと新規窒素除去反応アナモックスの利用による畜産廃水処理技術の高度化(H28-30)」において、アナモックス菌の活用を研究中。解明したアナモックス菌の浄化特性に関する知見をもとに具体的に使える技術にしていく。
カテゴリ アナモックス菌 コスト 省エネ・低コスト化 水質汚濁防止技術 低コスト

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