野菜栽培のためのメタン発酵消化液利用法の確立

No 27031160
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 静岡県農林技術研究所
テーマ名 野菜栽培のためのメタン発酵消化液利用法の確立
対応が想定される技術 栽培技術 環境対策技術 環境制御技術
農業・食品産業等の現場における問題点 食品廃棄物等のメタン発酵で発生する消化液は、肥料成分を多く含んでいるため、農作物栽培における肥料として利用されることが期待されており、消化液の利用法が確立されれば、持続的な循環型社会の構築に貢献できる。しかし、施設野菜や露地野菜栽培においては、消化液の利用法が確立されていないため、利用例がほとんどない。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①施設野菜養液栽培及び露地野菜におけるメタン発酵消化液の利用技術
②メタン発酵消化液の肥料成分を保持できる固液分離技術
③メタン発酵消化液の効率的な耕水処理方法
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 豚尿と生ゴミのメタン発酵消化液を利用して、ソルガムや大根、葉菜類などへの施肥試験が、農研機構において実施中。また、畜産環境整備機構が埼玉県と千葉県農業試験場で野菜類の栽培試験を実施し、利用マニュアルを公表している。
カテゴリ 施肥 施用技術 ソルガム メタン発酵消化液 野菜栽培 養液栽培

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