植物成育情報を活用した温室の高度栽培制御システムの開発

No 27031030
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 静岡県農林技術研究所
テーマ名 植物成育情報を活用した温室の高度栽培制御システムの開発
対応が想定される技術 ICT 栽培技術 機械化技術
農業・食品産業等の現場における問題点 近年、施設園芸における新規参入や規模拡大が進むなかで、経験の少ない生産者による栽培の失敗事例がみられている。また、熟練生産者であっても、最近の気象変動の拡大により周年生産が不安定化している。
 そこで、年間を通じた施設園芸の安定生産を図るため、植物成育情報を活用した温室の高度栽培制御システムを開発する。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①植物の成育状態を連続的に非破壊評価するためのセンサ開発(水分、N、果実肥大、果実糖度等)
②センサ情報に基づき環境や養水分管理に有効な指標の構築(モデル化)
③有効な管理指標に基づく環境および養水分制御システムの構築と実証
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 環境や養水分管理に有効な指標の構築や環境・養水分制御システムの構築に関わる研究としては、SIP「植物工場(H26-30)」において、トマトの環境情報に基づく至適栽培管理技術などを開発中。
カテゴリ 規模拡大 栽培技術 栽培制御システム 施設園芸 生育環境モデル トマト 非破壊センサー

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