気候変動に起因する果実障害、樹体障害の発生原因の究明と軽減対策の開発

No 27030910
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 長野県果樹試験場
テーマ名 気候変動に起因する果実障害、樹体障害の発生原因の究明と軽減対策の開発
対応が想定される技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点 近年、高温に起因すると思われる日焼けや内部褐変などの果実障害や樹体凍害や養分欠乏など樹体障害は増加傾向にあり、温暖化の進行に伴い今後もさらに増加すると考えられる。温暖化適応技術の一つとして、すでに発生が認められる障害軽減対策の開発は急務である
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) りんごの日焼け軽減技術の確立
ももの樹体凍害軽減台木の実用性評価
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) 気候変動に伴う、果樹の樹体障害の軽減対策技術のうち、リンゴの日焼けについては委託プロ「温暖化の進行に適応する生産安定技術の開発(H27-31)」において、遮光技術等を開発中。日焼けを防止する被覆資材が開発され、長野県等において検証中であり、問題の一部は解決済み。研究成果が得られ次第、技術マニュアルを作成・公表し、現場への技術移転に役立つ情報を提供する。
カテゴリ 果実障害 樹体障害 台木 凍害 内部褐変 日焼け果 もも りんご

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