馬鈴しょのジャガイモシロシストセンチュウに対する総合的防除対策の開発

No 27010160
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 地域
提出機関(部局) 北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
テーマ名 馬鈴しょのジャガイモシロシストセンチュウに対する総合的防除対策の開発
対応が想定される技術 品種開発 栽培技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点 平成27年に北海道網走市においてジャガイモシロシストセンチュウが我が国で初めて確認された。本線虫は、国外では馬鈴しょの収量に著しい悪影響を及ぼすことが知られており、今後の営農を維持するために、早急に防除対策を必要とする。しかし、それに関する情報は国内に全くなく、対応に困窮している。本線虫への対応策の検討と技術的データの積み上げが急務である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ・本線虫を生産現場で識別できる簡易な方法の確立および発生ほ場と地域の早期確定
・国内品種の抵抗性有無の確認および抵抗性品種の開発
・各種防除手段の開発とその実証
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) ジャガイモシロシストセンチュウの簡易な識別法は農食事業(27039C、H27)で開発済み。抵抗性品種の開発は、先導プロ(16802900、H28-32)」で実施中。各種防除手段の開発と実証は、委託プロ(2804、H28-30)、先導プロ(16808047、H28-32)で実施中。研究成果は直ちに行政と情報共有し、緊急防除を実施している現場へ技術移転すると共に技術的支援・助言を実施する。
カテゴリ シロシストセンチュウ 抵抗性 抵抗性品種 ばれいしょ 品種 防除

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