ニセナシサビダニによるナシのモザイク症(仮称)の発生生態の解明及び防除技術の確立

No 27030570
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 千葉県農林総合研究センター
テーマ名 ニセナシサビダニによるナシのモザイク症(仮称)の発生生態の解明及び防除技術の確立
対応が想定される技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点  ニセナシサビダニによると考えられるナシのモザイク症(仮称)は平成22年に熊本県で初めて確認され、その後全国のナシ産地で発生している。従来、ニセナシサビダニは6~7月に新梢葉にサビ症状をもたらす被害が知られていたが、モザイク症は新たに出現した被害症状であり、早期から落葉や当年枝の伸長不良、えそが発生し、これまで行われていたニセナシサビダニ対象の防除体系では対応できない。また、新たな症状が発現するに至った原因も不明である。関東近県でも平成24年ころから顕在化しており、防除対策の確立が求められている。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ・モザイク症状を引き起こすニセナシサビダニの発生生態の解明
・有効な薬剤、防除時期の解明による防除対策の確立
・新たな被害症状が発現するに至った原因の解明
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) -
カテゴリ ニセナシサビダニ 防除 モザイク症 薬剤

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