ドローンを中核とした超低コスト水稲直播栽培の開発

No 27030420
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 埼玉県農業技術研究センター
テーマ名 ドローンを中核とした超低コスト水稲直播栽培の開発
対応が想定される技術 ロボット化技術 栽培技術
農業・食品産業等の現場における問題点 近年、米価格の急激な下落により、より低コストな水稲栽培技術の開発が強く求められている。湛水直播栽培は、低コスト栽培の有力な手法である。しかし、より低コスト化が期待できる大区画ほ場で実施するには播種機や乗用管理機、あるいはラジコンヘリなど、多大な機械装備が必要である。
一方、現在、農薬散布などにドローンの利用が検討されており、大積載量で低価格な機体が発売されれば、肥料、種子、除草剤等の散布、将来的にはリモートセンシングを利用した栽培管理など、さまざまな用途への利用が期待される。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ・ドローンに適した種子散布装置の開発
・ドローン播種に適した種子予措方法の検討
・ドローンによる種子、肥料等撒布方法の検討
・ドローンを中核とした水稲湛直栽培体系の組み立て
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) ドローンにより取得された分光画像データから水稲・小麦・大豆の生育状態を把握する手法の開発及びそれらの情報を圃場ごとに整理・活用するための圃場管理支援システムの開発中(SIP:H26-30)。分光データの利用に関しては、研究成果が得られ次第、順次公表し、実証試験を通して現場への適応性について調査する。

○埼玉県では、本年度、近赤外カメラによる水稲生育診断法を研究予定。
カテゴリ 小麦 栽培技術 栽培体系 直播栽培 除草剤 水稲 大豆 低コスト 低コスト栽培 ドローン 農薬 播種 肥料散布 圃場管理 リモートセンシング

この記事は