ブドウ「シャインマスカット」の未熟果混入発生要因の解明と対策技術の確立

No 27030340
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 群馬県農業技術センター
テーマ名 ブドウ「シャインマスカット」の未熟果混入発生要因の解明と対策技術の確立
対応が想定される技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点 「シャインマスカット」において、収穫時期になっても果房中に緑色の未熟な粒が混入する果実障害が発生している。未熟な粒の糖度は低く、マスカット香もないため、商品価値を低下させる要因となっている。未熟果の程度には段階があり、濃緑で小さく、見た目にも未熟果と分かるものから、ある程度黄化が進み、見た目で正常果と変わらないが、糖度が低く、マスカット香のない粒まである。見た目で分かる粒は収穫時に取り除くことができるが、見た目で分かりにくい粒は、消費者が食べるまで分からないことがあり、品種自体の評判を落とすことにつながる可能性がある。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ・発生樹・園の栽培状況の把握
・未熟果発生要因の解明
・未熟果発生の再現性の確立
・未熟果発生の対策の確立
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) ブドウ「シャインマスカット」の未熟粒混入に関して未熟果発生要因の解明等に茨城県、山形県、岡山県がそれぞれ単独で研究中(茨城県はH27までの研究実施で、H28の取組はない)。
カテゴリ 果実障害 混入防止技術 品種 ぶどう 未熟粒発生要因

この記事は