いちご無病苗安定生産のための主要土壌病害の迅速診断技術の開発

No 27030130
問題の発生している地域(関係団体、農協等含む) 全国
提出機関(部局) 栃木県農業試験場
テーマ名 いちご無病苗安定生産のための主要土壌病害の迅速診断技術の開発
対応が想定される技術 防除技術
農業・食品産業等の現場における問題点 いちご栽培においては、毎年イチゴ炭疽病やイチゴ萎黄病等が発生し問題となっている。これら病害は潜在感染株の持ち込みが原因となり、定植苗の不足および定植後の発病による減収を引き起こすため、いちご安定生産上の大きな阻害要因となっている。
これまで各種診断技術(エタノール診断法、PCR法等)を開発し生産現場への普及を図ろうと試みたが、診断に要する労力や専用の高額な器機が必要であることから普及に至っていない。そこでより簡便かつ安価な迅速診断技術の開発が必要である。
問題解決へ向け必要な研究開発等 (技術的課題) ①簡便・経済的な迅速診断技術(イチゴ炭疽病、イチゴ萎黄病等)の開発
②大量検定手法の開発
分類 研究開発を実施中
プロジェクト研究、農研機構等による対応状況(○は提案した都道府県による取り組み状況) イチゴ病害の迅速診断技術については、「高度化事業18046 3 イチゴ炭疽病潜在感染と薬剤耐性菌の迅速同時診断技術の開発(H18-20、奈良県)」及び「農食事業イチゴ健全種苗生産のための病害検査プログラムの構築(H21-23、千葉県)」において、成果が得られたものの、より簡便で低コストな迅速診断法については未着手である。
カテゴリ 萎黄病 いちご 栽培技術 診断技術 耐性菌 大量検定手法 炭疽病 低コスト 薬剤

この記事は